「セーフくん」はSalesforce上でアルコールチェックを一元管理できるアプリです。
アルコールチェック義務化により、測定の実施だけでなく、記録の確認・保存が義務付けられています。
今回は、Salesforce上で管理するアルコールチェックの測定履歴について、どこを見て、何を確認すべきかを画面イメージ付きでわかりやすく解説します。
安全運転管理者が押さえておくべきチェックポイントや、見落としやすいポイントもあわせてご紹介します。
こんなお悩み、ありませんか?
・アルコールチェック義務化対応ができているか不安
・監査報告時に必要なデータをすぐに出せない
セーフくんは、アルコールチェック測定記録をリアルタイムで確認・記録・保存!
法令に沿ったアルコールチェック運用を実現します。
✅測定履歴の「正しい見方」と「確認ポイント」がわかる
✅管理者がチェックすべき観点が整理できる
✅監査・報告時に活用できるデータ管理方法がわかる
アルコールチェック測定履歴のデータ保存・管理方法を、ぜひ一度ご覧ください。
貴社の運用に合うサービスかなど、気になる点はお気軽にお問い合わせください。

1分でわかる「セーフくん」の製品資料をダウンロードできます。
資料では「セーフくん」の特徴や他にはない機能をご紹介しています。
- アルコールチェックの測定履歴管理とは?重要性と確認ポイント
- Salesforceでのデータ保存と管理|全体の見方と確認の流れ
1. 【一覧画面】全体を把握するための確認ポイント
2. 【詳細画面】記録内容と法令要件の確認ポイント
3. 【本人確認】写真による確認ポイント
4. 【レポート機能】監査・報告時の活用方法 - よくある見落としと管理上のリスク
- 見落としを防ぐ!データ管理のポイントとは
アルコールチェックの測定履歴管理とは?重要性と確認ポイント
アルコールチェックの測定履歴管理とは、運転前・運転後に実施したアルコールチェックの測定結果や実施状況を記録し、一定期間保存・管理することです。
法令では、測定結果だけでなく、実施日時や運転者名、確認方法などの情報を含め、適切に記録・保存することが求められています。
一方で現場では、「記録はしているが、内容まで十分に確認できていない」というケースも少なくありません。
例えば、入力漏れや測定結果の見落とし、本人確認の不備などは、確認を怠ることで発生するリスクです。また監査時には、記録の有無だけでなく、適切に管理・確認されているかが重要なポイントになります。
そのため、アルコールチェックの測定履歴管理は、単なる記録ではなく、内容を確認し、不備や異常がないかをチェックすることまで含めて重要です。
- 必要な記録項目が揃っているか
- 異常値や不備がないか
- 実施状況に問題がないか
こうした確認をスムーズに行える体制を日常的に整えることで、法令対応や監査にも安心して対応できる運用につながります。
今回は、Salesforce上で一元管理される「セーフくん」のアルコールチェック測定履歴の具体的な確認方法とポイントを解説します。
Salesforceでのデータ保存と管理~全体の見方と確認の流れ
1. 【一覧画面】全体を把握するための確認ポイント
「測定結果情報」タブをクリックすると、アルコールチェック測定状況と確認状況(承認状況)が一目でわかる一覧ページ(リストビュー)が表示されます。

主な確認項目は以下となります。
・検知実施者名
・グループ
・検知日時
・検知結果(mg/L)
・運転前 / 運転後
・アルコールあり
・確認日時
・確認者名
・承認状態
・アルコール検知「あり」の記録がないか
・実施漏れや入力漏れがないか
一覧ページ(リストビュー)は、「最近参照したデータ」「部署別/店舗別」「未承認リスト一覧」など、条件を絞って表示することができます。

2. 【詳細画面】記録内容と法令要件の確認ポイント
一覧ページの「測定結果情報名(MR-年月-ナンバー)」をクリックすると、詳細画面が表示されます。

ここでは、測定結果や使用したアルコール検知器、車両情報などの詳細情報を確認できます。

道路交通法施行規則に基づき、安全運転管理者には以下の8項目の記録・保存(1年間)が義務付けられています。
主な確認項目は以下となります。
① 検知実施者名(運転者氏名)
② 検知日時(確認日時)
③ 測定結果(検知結果(mg/L)/アルコールあり※酒気帯びの確認)
④ 実施方法(アルコール検知器の有無/対面かリモート)
⑤ 確認者名(確認者氏名)
⑥ ナンバープレート(車両の登録番号)
⑦ 指示事項(運転の可否、体調確認など)
⑧ その他必要事項
「⑦指示事項」と「⑧その他必要事項」については、以下の機能を使って、会社のルールに合わせて設定することができます。
・確認情報の「備考欄」(管理者が承認時に入力 ➔ 運転者へ通知)
・検知情報の「メモ欄」(運転者が検査報告時に入力 ➔ 管理者へ通知)
・簡易報告機能
貴社の使いやすい方法でご活用ください。
・測定結果や実施時間に不自然な点がないか
・指示事項が適切に記録されているか
3. 【本人確認】写真による確認ポイント
詳細画面の「メモ&添付ファイル」から「アルコールチェッカー画像」を開くと、測定時の本人写真を確認できます。

「顔色や表情に異変がないか(体調不良や酒気帯びの様子がないか)」、「実際にアルコール検知器を使用しているか」に加え、「運転者本人がなりすましなく測定しているか」まで確実に確認することが、アルコールチェック管理の重要なポイントになります。
・アルコール検知器による測定をしているか
・運転者本人が測定しているか(なりすまし防止)
4. 【レポート機能】監査・報告時の活用方法
Salesforceのレポート機能を活用することで、アルコールチェックの実施状況を集計し、簡単に“見える化”できます。日単位・月単位での実施状況やアルコール検知の有無などを一覧で把握できるため、社内報告や監査にも便利です。

・未実施・未承認データの抽出
・アルコール検知「あり」の件数把握
・部署別・期間別の実施状況の見える化
レポート機能を活用すれば、“記録しているだけ”の状態から、組織として“管理・分析できる”体制へと改善できます!
レポートの具体的な作成手順については、こちらの記事をご覧ください。
レポート機能を使えば、必要な情報をさまざまな切り口で、誰でも簡単に確認・集計できます。ここでは、導入企業様からご要望の多いレポートを、画面付きでご紹介します。
よくある見落としと管理上のリスク
アルコールチェックの測定履歴は、記録しているだけでは不十分で、日々の確認が行われていないことで見落としが発生するケースがあります。
例えば、測定は実施されていても未承認のまま放置されているケースや、必須項目の入力漏れ・記録ミスに気付かないまま運用されているケースです。法令要件を満たしていない記録となる可能性があります。
これらの多くは、個人のミスではなく、確認の仕組みが整っていないことが原因です。測定履歴は記録するだけでなく、日常的に確認できる状態を整えることが重要です。
見落としを防ぐ!データ管理のポイントとは
アルコールチェックの見落としを防ぐには、担当者の注意に頼るのではなく、誰でも同じように確認できる仕組みを整えることが重要です。
確認漏れや対応漏れを防ぐためのデータ管理の3つのポイントはこちらです。
- ポイント❶ リアルタイムで状況を把握できること
ー 未承認や異常値にすぐ気づける環境を整える - ポイント❷ 記録項目を漏れなく管理できること
ー 必須項目の入力を徹底し、記録不備を防ぐ - ポイント❸ データを一元管理できること
ー 本人確認や指示事項も含め、まとめて確認できる状態にする
アルコールチェック管理アプリ「セーフくん」なら、この3つのポイントを押さえた管理体制の仕組みづくりができます。
測定履歴管理は記録することではなく、確実に確認できる状態をつくることが重要です。日々の運用負担を抑えながら、法令対応や監査にも安心して対応できる体制を構築しましょう。
現在の運用で課題を感じている方は、ぜひ一度実際の画面をご確認ください。
貴社の運用に合うかどうかなど、ご不明点やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


