【2026年最新】アルコールチェッカーおすすめ17選!選び方と運用法も徹底解説

アルコールチェッカーとは?仕組みや選び方からおすすめ6選までをご紹介 アルコールチェッカー比較・選び方

「アルコールチェッカーはどれがおすすめ?」「個人事業と法人で選び方は違う?」などと迷っていませんか?アルコールチェッカーは、国家公安委員会が定める性能基準を満たし、運用規模に合う機能を備えた機種を選ぶのが基本です。

本記事では最新のアルコールチェッカー17製品を比較しながら、義務化で対応すべき内容、個人用と業務用の違いを解説します。運用ポイントと測定時の注意点もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. アルコールチェックの義務化で対応すべきこと
    1. 対象事業者
    2. 義務化の対応内容
    3. 白ナンバー(社用車)と緑ナンバー(事業用車)それぞれの法令
  2. アルコールチェッカー個人用(市販)と業務用の違い
    1. 【検知精度】センサー方式の精度と信頼性
    2. 【記録管理】義務化対応を効率化する仕組み
    3. 【保守体制】製品保証の内容やサポート体制
  3. アルコールチェッカーの選び方
    1. 【白ナンバー×小規模(5台未満)】コストを抑えて手軽さを重視する
    2. 【白ナンバー×大規模(5台以上)】複数拠点や直行直帰などの運用を考える
    3. 【緑ナンバー(運送・旅客等)】規模問わず法令順守を優先する
      1. 記録漏れや紛失リスクを防ぐ!クラウド型アルコールチェッカー「セーフくん」
  4. アルコールチェックの運用ポイント
    1. 管理者による対面確認が原則
    2. 運転前と運転後の2回実施する
    3. 測定結果を確認し、問題がないか判断する
    4. 測定結果を記録し1年間保存・管理する
    5. 機器は定期的にメンテナンスと日常点検をする
  5. アルコールチェック測定における3つの注意点
    1. 誤検知を防ぐため測定前の飲食は控える
    2. 口腔ケア用品の使用や喫煙を避ける
    3. 測定中はしっかり息を吹く
  6. 白ナンバー×大規模運用(5台以上)におすすめアルコールチェッカー10選
    1. セーフくん / IT FORCE
      1. 無料デモで操作性を確認し、安心して導入できる!
    2. スリーゼロ / AIoTクラウド
    3. アルレポ / ナビッピドットコム
    4. ALPiT / アイリスオーヤマ
    5. PAI-R / アルキラーNEX
    6. ALCクラウド / オートバックス
    7. LINKEETH / NTTコミュニケーションズ
    8. SmartDrive Fleet / スマートドライブ
    9. Cariot(キャリオット)/ フレクト
    10. Bqey(ビーキー)/ 東海理化
  7. 緑ナンバー(運送・旅客等)におすすめアルコールチェッカー2選
    1. BSS for ALC / アネストシステム
    2. KITARO / 株式会社フルノシステムズ
  8. 個人事業主や小規模運用におすすめアルコールチェッカー5選
    1. ST-3000 / サンコーテクノ
    2. HC-310 / タニタ
    3. FA-900 / 藤田電機
    4. BAC10 / KING JIM
    5. AN-S094 / KEIYO
  9. アルコールチェッカーについてよくある質問
    1. 警察ではどんなアルコール検知器を使っていますか?
    2. 精度の高いアルコール検知器の特徴は?
    3. アルコール検知器協議会(J-BAC)の認定品とは何ですか?
  10. アルコールチェック結果をクラウド上で一元管理するなら「セーフくん」

アルコールチェックの義務化で対応すべきこと

アルコールチェックの義務化で対応すべきこと業務で車を使用する事業者は、2023年12月1日施行の道路交通法施行規則改正により、酒気帯び確認が義務化されました。

対象事業者

アルコールチェックの義務は、安全運転管理者を選任する事業所が対象です。乗車定員11人以上の自家用自動車を1台以上、または11人未満を5台以上使用する事業所が該当します。自動二輪車は0.5台として計算します。

台数は事業所単位で判定するため、本社と支店の合計が5台以上でも拠点ごとに4台なら選任義務が生じません。なお、直行直帰の勤務や、業務で使用するマイカーもアルコールチェックの対象に含まれます。

義務化の対応内容

対応内容は、確認・測定・記録・保守の4つに整理できます。運転前後に酒気帯びの有無を確認し、アルコール検知器で測定する運用が必須です。

確認は対面が原則であり、直行直帰などで難しい場合はカメラや電話を用いた方法が認められています。確認内容は確認者名や日時を含めて記録し、1年間保存しなければなりません。

白ナンバー(社用車)と緑ナンバー(事業用車)それぞれの法令

白ナンバーと緑ナンバーでは、根拠となる法令と求められる水準に違いがあります。白ナンバーでは道路交通法施行規則第9条の10に基づき、安全運転管理者が確認と記録の1年間保存を担う仕組みです。

緑ナンバーの運送事業者は、貨物自動車運送事業輸送安全規則や旅客自動車運送事業運輸規則により点呼でアルコール検知器を使う義務を負います。営業所ごとの設置と、遠隔地で乗務する運転者への携帯型携行が決まりです。

緑ナンバーでは点呼記録簿の作成と保存も求められ、行政監査で不備があれば車両の使用停止処分を受ける場合があります。台数を問わず義務が生じるため、白ナンバーより厳格な体制が必要です。

アルコールチェッカー個人用(市販)と業務用の違い

アルコールチェッカー個人用(市販)と業務用の違いアルコールチェッカーの個人用(市販)モデルと業務用モデルは、主に検知精度・記録管理・保守体制の3点で大きく異なります。それぞれの違いを確認しましょう。

【検知精度】センサー方式の精度と信頼性

アルコール検知器のセンサーには半導体式・電気化学式(燃料電池式)・赤外線方式があり、精度と用途が明確に分かれます。半導体式は小型で扱いやすい一方、歯磨き粉や清涼飲料などアルコール以外の成分にも反応しやすい特性があり、主に個人利用や短期的な使用に適した方式です。

電気化学式(燃料電池式)は業務用の主流で、アルコールへの反応特性に優れ誤反応が少なく、警察の取り締まりや事業所の点呼でも採用されています。赤外線方式は分子レベルで測定できる最高精度の方式で、改ざん防止とログの証拠性を重視する現場に最適です。

【記録管理】義務化対応を効率化する仕組み

業務用モデルはBluetoothやクラウド連携により、測定結果を自動でサーバーへ送信できる点が市販品との決定的な違いです。市販品は測定値を本体画面に表示するだけで完結するため、管理者が日誌へ手書き転記しなければなりません。

業務用モデルは顔写真撮影やGPS位置情報、個人認証などを備え、誰がどんな結果だったかをデジタルで一元管理できます。

【保守体制】製品保証の内容やサポート体制

業務用モデルは、センサー校正や機器交換を含む保守契約が標準で用意されている点も市販品とは異なる大きな特長です。アルコール検知器のセンサーは消耗品で精度が劣化するため、個人用では精度低下時に本体ごと買い替えなければなりません。

業務用では、校正済み代替機提供や専門スタッフによるメンテナンスプランの契約により、道路交通法上の「常時有効に保持する」義務を満たせます。手間をかけずに機器の有効性を維持できる体制が、長期運用における業務用モデルの大きな強みです。

アルコールチェッカーの選び方

アルコールチェッカーの選び方自社にとって最適な機種は、車両のナンバー区分や運用規模(管理する台数・人数)によって異なります。

【白ナンバー×小規模(5台未満)】コストを抑えて手軽さを重視する

保有車両が5台未満の事業所は選任義務の対象外ですが、飲酒運転を防ぐ自主的な確認が求められます。費用と手間を抑えるなら、国家公安委員会が定める性能基準を満たした市販機が現実的です。

運転者が数名なら検知器と紙の記録簿で対応できます。ただし、安価な半導体式は測定がぶれやすいため、センサー寿命と買い替え時期が明示された機種を選びましょう。

【白ナンバー×大規模(5台以上)】複数拠点や直行直帰などの運用を考える

自家用自動車を5台以上使用する事業所は選任義務が生じ、確認と記録を組織として回す体制が必要です。直行直帰が多い営業部門や工事現場では、携帯型の検知器とアプリの組み合わせが適しています。

複数拠点を抱える企業には、記録を1つの管理画面へ集約できるクラウド型が有力な選択肢です。勤怠管理と連携させれば、測定していない従業員を自動で抽出できます。

【緑ナンバー(運送・旅客等)】規模問わず法令順守を優先する

緑ナンバーの運送事業者と旅客事業者は、保有台数にかかわらず点呼時の検知器使用が義務です。営業所ごとの設置と携帯型の携行、点呼記録簿の作成と保存まで対応しなければなりません。

機器の選定では、国土交通省が示す点呼の要件を満たし、IT点呼や遠隔点呼と連携できる製品を優先しましょう。据置型へ免許証の読み取りやプリンター出力を組み合わせると、記録簿の作成と本人確認を同じ流れで終えられます。

記録漏れや紛失リスクを防ぐ!クラウド型アルコールチェッカー「セーフくん」

記録漏れや紛失リスクを防ぐ!クラウド型アルコールチェッカー「セーフくん」「セーフくん」は、Salesforce基盤で記録漏れや改ざんを防ぐクラウド型アルコールチェック管理サービスです。専用検知器で測定するだけでデータが自動保存され、手書き管理の手間をゼロにします。

付属のレポート機能で日・月ごとの記録を可視化できるほか、未測定や未承認を防ぐ通知機能により、安全運転管理者の負担を大幅に減らせます。

さらに、勤怠管理や営業管理システムと連携すれば、「出勤・訪問予定なのに未測定」の社員を即座に特定。外回り社員の管理にも最適です。自社の運用に合わせた柔軟なカスタマイズも可能です。

確実な運用管理と業務効率化に向けて、クラウド型アルコールチェッカー「セーフくん」をぜひお試しください。

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アルコールチェックの運用ポイント

アルコールチェックの運用ポイントアルコール検知器は、ただ導入するだけでは法的な義務を果たしたことになりません。確実に運用するための重要なポイントは、以下の5つです。

管理者による対面確認が原則

酒気帯び確認は、安全運転管理者または副管理者による対面での実施を原則としています。呼気測定値だけでは判断できない顔色・呼気のにおい・応答状況などを、目視と会話を併せて確認する点が重要です。

直行直帰や遠隔勤務で対面が難しい場合は、スマートフォンのビデオ通話や業務用カメラ、クラウド点呼システムなどでの代替が認められます。

白ナンバー事業者では、必ずしも対面に限定されるわけでなく、安全運転管理者が酒気帯びの有無を確認できる体制が求められます。

運転前と運転後の2回実施する

アルコールチェックは、運転前後の合計2回実施するのが基本です。運転前の確認は飲酒運転を未然に防ぐ目的で行い、運転後の確認は業務中の飲酒や前日の酒気が残っていないかを把握する意味があります。

どちらか一方しか実施しなかった場合でも、義務違反と判断される可能性があるため注意しましょう。勤務シフトに測定タイミングを明記し、現場で漏れなくチェックを回せる運用設計が重要です。

測定結果を確認し、問題がないか判断する

測定結果の確認は、安全運転管理者が数値と本人の状態を照らし合わせて判断するのが原則です。法令上「酒気を帯びた状態」とは呼気1Lあたり0.15mg以上が基準ですが、企業によってはより厳しい社内基準を設定している例もみられます。

測定値が基準を超えた場合は即座に運転を差し止め、代替手段(タクシー・公共交通機関・別ドライバー)への切り替えを指示しましょう。数値がクリアでも顔色や言動に異変があれば運転を見合わせる判断が、管理者の重要な役割です。

測定結果を記録し1年間保存・管理する

道路交通法施行規則により、酒気帯び確認の記録は1年間の保存が義務付けられています。記録項目は、確認者氏名・運転者氏名・確認日時・確認方法・酒気帯びの有無・指示事項などが必須です。

紙の日誌で管理する場合は書式統一と紛失防止策が欠かせず、クラウドサービスを使えば記録漏れと改ざんを同時に防止できます。労務監査や交通事故発生時の対応を考えると、検索性とバックアップに優れたデジタル管理を選ぶのが安全です。

機器は定期的にメンテナンスと日常点検をする

アルコール検知器は常時有効に保持する義務があり、毎日の点検では「電源が確実に入ること」「本体に損傷がないこと」を確かめます。センサーの寿命は製品ごとに異なるため、メーカーが定める周期での校正や交換が必要です。

週に1回以上は、酒気を帯びていない人が測定してアルコールを検知しないこと、アルコールを含む液体を口内へ噴霧して検知することを確かめましょう。

出典:自動車運送事業におけるアルコール検知器の使用について|国土交通省

アルコールチェック測定における3つの注意点

アルコールチェック測定における3つの注意点アルコール検知器は、使い方を誤ると数値がブレて正確に測定できません。常に安定した測定を行うために、以下3つの注意点を徹底しましょう。

誤検知を防ぐため測定前の飲食は控える

測定直前の飲食は誤検知を招くため、うがいで口内を整えてから測定へ進みましょう。キムチや味噌汁などの発酵食品、栄養ドリンクへ検知器が反応する場合があります。

国土交通省のQ&Aでは、飲食物やたばこの影響で反応した際にうがいをさせ、時間をおいてから再測定する対応が示されました。点呼前にうがい後5分から10分待つルールを設けると数値が安定します。

出典:アルコール検知器の正しい使い方|アルコール検知器協議会

口腔ケア用品の使用や喫煙を避ける

測定直前の口腔ケア用品の使用や喫煙は避けるのが原則です。歯磨き粉やマウスウォッシュにはアルコール成分が含まれる製品があり、たばこの煙にも一酸化炭素など検知器が反応する成分が含まれています。

直後に測定すると実際の血中濃度と乖離した高い数値が出てしまい、運転の可否判断に混乱を招きかねません。口腔ケアや喫煙から最低でも15分程度の間隔を空けるなど、社内で測定前の禁止事項と待機時間をルール化しましょう。

関連記事:【実験】飲酒していないのにアルコールチェッカーで反応するものは?|計17品目で検証

測定中はしっかり息を吹く

測定中は持続的にしっかりと息を吹き込む動作が、安定した数値を得る前提条件です。吹き込む量が少なかったり途中で止めたりすると、センサーが正しく反応せずエラーや低い誤測定値の原因につながります。

吹きかけタイプ・ストロータイプのいずれでも、測定音が鳴り終わるまで一定の呼気を送り続けましょう。二日酔いをごまかす目的で意図的に弱く吹く行為を防ぐには、顔写真記録付きのクラウド型検知器と目視チェックを併用すると効果的です。

白ナンバー×大規模運用(5台以上)におすすめアルコールチェッカー10選

白ナンバー×大規模運用(5台以上)におすすめアルコールチェッカー10選複数拠点や直行直帰を抱える事業所には、測定から記録までを1つの仕組みで管理できるサービスが向いています。主要10サービスを一覧にまとめました。

サービス名 会社名 料金 URL
セーフくん IT FORCE株式会社 月額1,000円(税抜)〜/検知器込み・初期費用なし 公式サイト
スリーゼロ シャープ株式会社 月額300円(税抜)/1名〜 公式サイト
アルレポ ナビッピドットコム株式会社 月額500円(税抜)/ID・5IDから 公式サイト
ALPiT(アルピット) アイリスオーヤマ株式会社 月額1,380円(検知器付き)/490円(管理のみ)※税抜 公式サイト
アルキラーNEX 株式会社パイ・アール 要問い合わせ 公式サイト
ALCクラウド トライポッドワークス株式会社 要問い合わせ 公式サイト
LINKEETH ALC CHECK NTTドコモビジネス株式会社 月額660円(税込)/ID 公式サイト
SmartDrive Fleet 株式会社スマートドライブ 要問い合わせ 公式サイト
Cariot(キャリオット) 株式会社キャリオット 要問い合わせ 公式サイト
Bqey(ビーキー) 株式会社東海理化 要問い合わせ 公式サイト

※2026年8月時点の各社Web掲載情報を参考にしています。最新情報は各社サイトでご確認ください

セーフくん / IT FORCE

セーフくん / IT FORCE

項目 詳細
サービス名 セーフくん
精度 実用レベル
携帯性 ハンディ型(小型・軽量 / アルコール検査器付き)
管理機能 クラウド・顔認証
料金 Salesforce導入企業の場合
月額1,000円/1ユーザー(運転者・税抜)
月額1,000円/1ユーザー(安全運転管理者・税抜)
※Salesforce未導入の企業様は、安全運転管理者は月額5,000円/1ユーザー
会社名 IT FORCE株式会社
URL https://safekun.jp/

IT FORCEの「セーフくん」はSalesforce基盤のクラウド型アルコールチェック管理サービスで、2026年現在も機能強化が続いている注目製品です。ドライバー向けの報告アプリと安全運転管理者向けの管理画面が連携し、遠隔地でもスムーズなアルコールチェックが可能です。

2025年4月には、アルコールチェック測定漏れの運転者に自動通知を行う新機能が追加され、測定忘れ防止に効果を発揮しています。検査時の顔画像の撮影機能を備え、なりすまし防止と記録管理の自動化を実現しています。

無料デモで操作性を確認し、安心して導入できる!

無料デモで操作性を確認し、安心して導入できる!導入前に操作性を確かめたい場合は、無料のデモ体験を利用できます。実機の検知器とアプリを使い、測定から承認までの流れを実際の運用環境でお試しいただけます。

「現場の従業員が迷わず操作できるか」「管理者の承認負担はどのくらいか」を契約前に確認できるため、具体的な運用イメージを持った上で安心して導入をご判断いただけます。

セーフくんの無料デモ体験についてのお問い合わせ・資料請求はこちら

スリーゼロ / AIoTクラウド

スリーゼロ / AIoTクラウド

項目 詳細
サービス名 スリーゼロ
精度 別途手配の検知器による
携帯性 別途手配の検知器による
管理機能 クラウド&AI管理
料金 月額制+初期費用
→月額300~900円/1ユーザー(税抜)
初期導入費15,000円 (1事業所当たり・税抜)
会社名 株式会社AIoTクラウド
URL https://alc.aiotcloud.co.jp/

AIoTクラウドの「スリーゼロ」は、白ナンバー事業者へのアルコールチェック義務化に対応したクラウド型管理サービスです。顔認証機能とAI連携により、なりすまし防止と記録の自動管理を実現しています。

クラウドとAIを活用した管理機能の充実度は高く、多拠点・多人数の一括管理に最適です。月額制と初期費用がかかりますが、運用の手間を大幅に削減できるメリットがあります。

アルレポ / ナビッピドットコム

アルレポ / ナビッピドットコム

項目 詳細
サービス名 アルレポ
精度 別途手配の検知器による
携帯性 別途手配の検知器による
管理機能 クラウドで記録保存
料金 1ユーザーあたり月額500円(税抜)
※最低契約数は5ID
会社名 ナビッピドットコム株式会社
URL https://www.navi-p.com/reporta/alrepo/

ナビッピドットコムの「アルレポ」は、スマートフォン連動型のアルコールチェック管理サービスです。Bluetooth連携可能なアルコール検知器と専用アプリを組み合わせることで、測定結果をクラウド上に自動記録できます。

アルコール検知器セットプランでは、1年で買い替えが必要なアルコール検知器を1年ごとに新品提供するサービスも用意されています。初期費用と月額料金がかかりますが、検知器の管理や更新の手間が省ける点がメリットです。

ALPiT / アイリスオーヤマ

ALPiT / アイリスオーヤマ

項目 詳細
サービス名 ALPiT
精度 高精度センサー
携帯性 ハンディ型(アルコール検査器付き)
管理機能 クラウド自動記録・AI顔認証
料金 月額1,380円/1ユーザー(税抜・アルコール検知器付き)
月額490円/1ユーザー(税抜・クラウド管理のみ)
会社名 アイリスオーヤマ株式会社
URL https://www.irisohyama.co.jp/b2b/camera/products/alpit/

アイリスオーヤマの「ALPiT」は、測定から記録までをサポートする顔認証据置型アルコールチェッカーです。AI顔認証システムでなりすましの不正を防止し、高精度かつスピーディな測定が可能です。

高精度センサーを搭載しており、わずか20秒で測定が完了するため、朝の忙しい時間帯でもスムーズにチェックを行えます。測定結果は自動でクラウドに保存され、記録義務項目の管理業務の手間を大幅に軽減します。

PAI-R / アルキラーNEX

PAI-R / アルキラーNEX

項目 詳細
サービス名 アルキラーNEX
精度 実用レベル
携帯性 据え置き型・ハンディ型
管理機能 クラウド
料金 要問い合わせ
会社名 株式会社パイ・アール
URL https://pai-r.com/product/alkillernex/

PAI-Rの「アルキラーNEX」は、実用レベルの精度と持ち運びやすさを両立したアルコールチェッカーです。検知結果を自動記録・クラウド管理ができ、中小規模の事業者に適した製品となっています。

オプションでビデオ通話で点呼と検知をリアルタイムで確認できる「ビデオ点呼」や、車両予約や走行データの可視化ができる「走行管理」機能を追加できます。

ALCクラウド / オートバックス

ALCクラウド/ オートバックス

項目 詳細
サービス名 ALCクラウド
精度 一般業務向け
携帯性 別途手配の検知器による
管理機能 クラウド連携
料金 要問い合わせ
会社名 株式会社オートバックスセブン
URL https://www.tripodworks.co.jp/products/ALCcloud/

オートバックス「ALCクラウド」のクラウド型アルコールチェック管理サービスは、一般業務向けの精度で車載向けにも対応しており、クラウド連携機能によりリアルタイムでの記録管理が可能です。

オートバックス法人会員カードも同時発行できるため、車両管理を含めた総合的なサービスを受けられます。

LINKEETH / NTTコミュニケーションズ

LINKEETH / NTTコミュニケーションズ

項目 詳細
サービス名 LINKEETH
精度 法人向け高精度
携帯性 据え置き型
管理機能 クラウド一括管理
料金 月額制(要問い合わせ)
会社名 NTTコミュニケーションズ株式会社
URL https://www.ntt.com/business/services/linkeeth/lp/linkeeth.html

NTTコミュニケーションズの「LINKEETH」は、法人向け高精度センサーを搭載した据え置き型アルコールチェッカーです。大手通信会社のサービスとして、安定したクラウド一括管理機能を提供しています。

据え置き型のため携帯性には欠けますが、法人向けに特化した高精度な測定と記録管理が可能です。月額制の料金体系となっており、初期投資を抑えて導入できる点が特徴です。

SmartDrive Fleet / スマートドライブ

SmartDrive Fleet / スマートドライブ

項目 詳細
サービス名 SmartDrive Fleet
精度 高精度センサー
携帯性 別途手配の検知器による
管理機能 クラウド一括管理・顔認証
料金 要問い合わせ
URL https://smartdrive.co.jp/fleet/

SmartDrive Fleetは、2023年12月の法改正に完全対応したクラウド型アルコールチェック管理システムです。2025年最新版では、アルコールチェック時の顔写真を自動で撮影する機能が追加され、なりすまし防止と記録の確実性が向上しています。

呼気検査と同時に顔写真撮影を行えば、検査対象者本人がチェックを行ったエビデンスを残せます。業務で車両を利用する企業の課題をワンストップで解決できるシステムとして、多くの企業に導入されています。

Cariot(キャリオット)/ フレクト

Cariot(キャリオット)/ フレクト

項目 詳細
サービス名 フレクト/Cariot(キャリオット)
精度 実用レベル
携帯性 ハンディ型
管理機能 クラウド型動態管理システム
料金 要問い合わせ
URL https://www.cariot.jp/

Cariot(キャリオット)は、車両およびドライバーの位置情報や荷物情報を画面上で把握・管理できるクラウド型動態管理システムです。2022年にアルコールチェック関連の管理機能が追加され、2025年現在も機能拡充が続いています。

「アルコールチェック結果管理」機能では、酒気帯びの有無の確認結果を手動入力すると、クラウド上に記録を1年間保存することが可能です。アルコール検知器のメンテナンス情報を登録すれば、検知器が正常に作動し、故障がない状態を維持するようサポートします。

Bqey(ビーキー)/ 東海理化

Bqey(ビーキー)/ 東海理化

項目 詳細
サービス名 東海理化/Bqey(ビーキー)
精度 自動車部品メーカーの品質
携帯性 別途手配の検知器による
管理機能 クラウド管理・顔認証
料金 要問い合わせ
会社名 株式会社パイ・アール
URL https://bqey.com/

東海理化のBqey(ビーキー)は、自動車部品メーカーの技術力を活かした高品質なアルコールチェッカーです。据え置き型のため携帯性には欠けますが、測定精度と記録の確実性に優れており、多人数での利用に最適です。

クラウド管理システムにより、測定結果の自動記録と一元管理が可能で、法令で義務付けられた1年間の記録保存にも対応しています。管理者の業務負担を軽減しながら、法令遵守を実現できる点が特徴です。

緑ナンバー(運送・旅客等)におすすめアルコールチェッカー2選

緑ナンバー(運送・旅客等)におすすめアルコールチェッカー3選緑ナンバーの事業者は点呼記録簿の作成まで求められるため、点呼システムと連携できる製品が向いています。主要3サービスは次のとおりです。

サービス名 会社名 料金 URL
BSS for ALC 株式会社アネストシステム 初期0円〜/月額1,400円(税抜)〜 公式サイト
KITARO 株式会社アクシス 要問い合わせ 公式サイト

※2026年8月時点の各社Web掲載情報を参考にしています。最新情報は各社サイトでご確認ください

BSS for ALC / アネストシステム

BSS for ALC / アネストシステム

項目 詳細
サービス名 BSS for ALC
精度 警察仕様準拠
携帯性 据え置き型・ハンディ型
管理機能 クラウド・連携機能充実
料金 要問い合わせ
会社名 株式会社アネストシステム
URL https://bss-alc.info/

アネストシステムの「BSS for ALC」は、警察仕様に準拠した高精度センサーを搭載した設置型アルコールチェッカーです。クラウド連携機能が充実しており、企業の安全管理システムとの統合も容易に行えます。

設置型のため携帯性には欠けますが、正確な測定と確実な記録管理が求められる大規模法人や官公庁向けに設計されています。高コスト帯の製品ですが、機能性と信頼性は高く評価されている点が特徴的です。

KITARO / 株式会社フルノシステムズ

KITARO / 株式会社フルノシステムズ

項目 詳細
サービス名 フルノシステムズ /KITARO
精度 高精度センサー
携帯性 別途手配の検知器による
※KITAROサービスに付随する機能のため、「KITARO×アルコールチェック」単体での利用不可
管理機能 クラウド管理・顔認証
料金 端末レンタルプラン:初期費用0円、月額利用料3,360円
端末買取プラン:初期費用31,200円、月額利用料1,980円
URL https://kitaro-sdp.com/adapter.html

フルノシステムズのKITAROは、船舶用電子機器メーカーの技術を活かした高精度センサーを搭載した据え置き型アルコールチェッカーです。顔認証機能とクラウド管理システムを組み合わせている点が特徴の1つです。

据え置き型のため携帯性には欠けますが、測定精度と記録の確実性に優れており、多人数での利用に適しています。運輸・物流業界での導入実績が豊富で、最新の法令に対応している点が評価されています。

個人事業主や小規模運用におすすめアルコールチェッカー5選

個人事業主や小規模運用におすすめアルコールチェッカー5選運転者が数名の事業所では、記録を紙で残す前提のシンプルな検知器で足ります。国家公安委員会の性能基準を満たし、アルコール検知器協議会(J-BAC)の認定を受けた5製品をまとめました。

サービス名 会社名 料金 URL
ST-3000 サンコーテクノ株式会社 198,000円(税抜) 公式サイト
HC-313 株式会社タニタ 5,500円(税込) 公式サイト
FA-900 株式会社藤田電機製作所 15,180円(税込) 公式サイト
BAC10 株式会社キングジム 4,000円(税抜) 公式サイト
AN-S094 株式会社慶洋エンジニアリング オープン価格 公式サイト

※2026年8月時点の各社Web掲載情報を参考にしています。最新情報は各社サイトでご確認ください

ST-3000 / サンコーテクノ

ST-3000 / サンコーテクノ

項目 詳細
サービス名 ST-3000
精度 警察仕様準拠
携帯性 携帯可能
管理機能 印刷保存対応
料金 198,000円(税抜)
会社名 サンコーテクノ株式会社
URL https://st-alc.com/products/st-3000/

サンコーテクノのST-3000は、高精度な燃料電池式ガスセンサーを搭載した業務用アルコールチェッカーです。呼気に含まれるアルコール以外のガスには反応しにくい特性を持ち、誤検知のリスクを低減しています。

Bluetooth・USBケーブルによる外部機器との連動が可能で、測定データを効率的に管理できます。内蔵メモリーには1,000件の記録を保存でき、プリンター機能も搭載しているため、即時に記録を印刷することも可能です。

HC-310 / タニタ

タニタ / HC-310

項目 詳細
サービス名 HC-310
精度 実用レベル
携帯性 小型・軽量
管理機能 手書き管理のみ
料金 6,000円(税抜)
会社名 株式会社タニタ
URL https://www.tanita.co.jp/product/business/alchoholchecker/5169/

タニタのHC-310は、コンパクトで使いやすい個人向けアルコールチェッカーです。センサーキャップを持ち上げるだけで電源が入り、息を吹きかけるだけで簡単に測定できます。

半導体センサーを採用しており、呼気中のアルコール濃度を0.00〜0.50mg/Lの範囲で測定可能です。アルコールが検知されるとバックライトが赤く点灯し、アラームが鳴るため、判定結果が一目で分かります。

FA-900 / 藤田電機

FA-900 / 藤田電機

項目 詳細
サービス名 FA-900
精度 高精度センサー
携帯性 ハンディ型
管理機能 USB保存可
料金 15,180円(税込)
会社名 株式会社藤田電機製作所
URL https://f-log.jp/products/other/fa-900/

藤田電機製作所のFA-900は、計測器メーカーならではの高品質を誇るハンディ型アルコールチェッカーです。半導体ガスセンサーを搭載し、5秒間息を吹き込むだけで簡単に測定できる使いやすさが特徴です。

本体に99件の記録を保存できるため、パソコンがなくても出先での記録保存ができます。100gという軽量設計で携帯性にも優れており、外出先での測定にも適しています。

BAC10 / KING JIM

BAC10 / KING JIM

項目 詳細
サービス名 BAC10
精度 実用レベル
携帯性 小型・軽量
管理機能 手書き管理のみ
料金 4,000円+消費税
会社名 株式会社キングジム
URL https://www.kingjim.co.jp/sp/bac/

BAC10は、アルコール検知器協議会(J-BAC)認定品のアルコールチェッカーです。半導体式ガスセンサーを搭載し、0.01mg/L単位・100段階で測定値を表示するため、基準値付近の微細な判定に向いています。

手に取りやすい価格帯で、単3アルカリ乾電池2本で動作する点もオフィス運用で扱いやすい設計です。重量は約50gでデスクに常備しやすく、個人事業主の日常点呼にも対応できます。

AN-S094 / KEIYO

AN-S094 / KEIYO

項目 詳細
サービス名 AN-S094
精度 実用レベル
携帯性 小型・軽量
管理機能 専用アプリ連携・顔写真記録・PCデータ転送
料金 要確認
会社名 株式会社慶洋エンジニアリング
URL https://www.keiyoeng.co.jp/product/an-s094/

AN-S094は、慶洋エンジニアリング(KEIYO)が提供するBluetooth対応の業務用アルコールチェッカーです。半導体式ガスセンサーで約1,000回の測定が可能なほか、専用アプリで測定値・日時・測定者情報を記録できます。

顔写真記録機能を搭載し、アプリ経由でデータをパソコンへ転送できる仕組みのため、小規模運用でも記録のデジタル化を進められる設計です。寸法は約37(W)×122(H)×22(D)mm、重量約36gと携帯性に優れ、電池付属ですぐに使い始められます。

アルコールチェッカーについてよくある質問

アルコールチェッカーについてよくある質問アルコールチェッカーについてよくある質問に回答します。

警察ではどんなアルコール検知器を使っていますか?

警察が使用する機種の仕様は公表されていません。取り締まりや検問の現場では、選択性が高く誤反応が少ない電気化学式(燃料電池式)の検知器が用いられています。

市販の機種であっても、燃料電池式と記載されたモデルなら同じ方式での測定が可能です。飲食物やたばこによる誤反応を抑えられます。

精度の高いアルコール検知器の特徴は?

精度の高い検知器には共通する3つの特徴があります。燃料電池式(電気化学式)センサーの採用、アルコール検知器協議会の認定、センサー校正とメンテナンス体制の3点です。

半導体式は本体価格を抑えられる反面、アルコール以外の成分へ反応しやすい特性があります。毎日測定する事業所では燃料電池式を選びましょう。

アルコール検知器協議会(J-BAC)の認定品とは何ですか?

J-BACの認定品は、協議会が定める技術基準と性能試験に合格した機器です。外部機関の監査を受ける仕組みで、認定後も維持監査と更新監査を通過しなければ継続できません。

認定機器には認定番号が付与され、協議会の公式サイトで一覧を確認できます。国家公安委員会が定める性能基準を満たす裏付けとして扱える指標です。

出典:アルコール検知器認定制度|アルコール検知器協議会

アルコールチェック結果をクラウド上で一元管理するなら「セーフくん」

アルコールチェック結果をクラウド上で一元管理するなら「セーフくん」本記事では、アルコールチェック義務化の内容から市販機と業務用機の違い、おすすめのアルコールチェッカーをご紹介しました。小規模運用では市販のJ-BAC認定機種で対応可能ですが、従業員数や拠点数が増えるほど紙管理のリスクと工数は急増します。

クラウド管理によって記録漏れや紛失を防ぎながら、安全運転管理者の業務負担を軽減したい場合は、クラウド型アルコールチェック管理ツールの導入が有効です。

Salesforce基盤の「セーフくん」は、高いセキュリティと拡張性を備え、アルコールチェックの測定結果をクラウド上で一元管理できます。さらに、従業員の勤怠管理との連携により、日々の運用をスムーズに進められます。

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